三戦目:
 ストンピィ。書くと長くなるので結果だけ。

 ×○×

 正直いってストンピィ相手にはどう立ち回っていいのかいまだにわからない。三戦目はゴブリン四体の場で何度も火花鍛冶を起動できる場面があったのだが、ここで相手の2/2を除去していったほうがよかったのかどうか。ライフは12だったので二回起動するともう無理だし、生命杖があったとはいえ、どうしたらよかったのか。基本的にはリバーボアのような再生持ちを引かれるか、陰鬱されるかどうかのようには思う。

 四戦目:
 バーン。

 ○×○

 回って勝ち、回られて負け、回って勝ち。
 ただ、三戦目は戦争司令官と奇襲隊を同時に出せて、そこでライフを0にできていたので完全にミスプレイ。これは失敗だった。ちょっと時間を毎回気にしすぎていて、早くプレイをしようとしているのがいけない。紙のほうでやっていたときは遅い遅いと常に言われていたので早くプレイするよう心掛けていたが、それと考えないのは違うよなぁ。

 五戦目:
 親和。

 ××

 どちらも4/4とエイトグに対処できず負け。高いからゴリラを持っていないのだが、ゴブリンこそゴリラが必要な気がする。二戦目はゴリラで土地を一掃できればなんとかなりそうだったのでなお。というかゴブリンはそういう場面が多い気がする。

 3-2。

 これまでの集計(取り始めてから):
 3-2 一
 2-3 一

 合計戦績:5-5

 やっぱり土地20は多すぎたか。マナフラッドを頻繁に起こしてどっちつかずでぐぬぬとなる場面も多い。というか、四枚でフラッドを感じるのだから切り詰めてなんぼか。うぅん。スクリューがなぁ、18ですらめちゃくちゃ多く感じて、ものすごく嫌いなんだよなぁ。土地引けず負け、より土地ばっかり引いて負け、のほうが、手札残さずにいいんだよなぁ。
 ひとまず19にしてみようかな。親和と青単デルバーのタフネス4での負けパターンが多いから斬りつけメインに入れてみるか。
 火花鍛冶の無双するときとしょぼくれていじけるときの差が激しいから、減らすが四積みするかのどちらかも試したい。個人的には踵裂きは3積んでも全然いいとは思う。

 どらくまの3巻がとっくに出ていたので暗殺教室と一緒に買う。ドリフターズも6月だし楽しみだ。ヘタレ姉とヒストリエと恋は雨上がりのようにの新刊はまだかなぁ。

 追記:
 リーグの賞品変わるっぽい。シールドリーグはさておき、構築がぐんとパックを多くもらえて、その分参加費も増えてる感じかな? これでパックの値段があんまり下がらないなら朗報だね。ただ、個人的には三勝したら勝ち越しているんだから5でも10でもPP増えてほしい・・・(雑魚並感)。

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