デッキはケラノスに変えた。青いほかの共闘デッキは死んでも使いたくないし、レオヴォルドは論外なので。ブレイヤとちょっと迷ったがあっちは土地基盤が高すぎてな・・・

 1戦目:
 ティムナとトラシオス

 ×

 選択肢多すぎてめっちゃミスった、と思う。これはあとで見直してよくよく反省会。月を安易に設置しようとしたのが心の弱さだったか。うーん。

 2戦目:
 ナーセット

 ×

 相手このマッチで必要な魂の洞窟、意志の力、否定の契約全部引いててさすがに負け。ナーセット場に出ても対処できるカード10枚は入ってるんだがまったく引かねえ。どうなってんだおい。

 3戦目:
 スゥルタイシディシ(KTKのほう)

 ○

 アグロに寄せてる構成だったので除去多めのハンドと、マインドコントロールスペルでクリーチャー弾きまくって勝ち。ケフネト入ってて、ん? となるが有り難くもらってそのまま殴り勝ったぞ。殴れたのは横にいたジェイスが強すぎたせいだけどね・・・

 4戦目:
 ティムナとトラシオス

 ○

 初手赤マナ含め2マナ、ただし焼けつく双陽、紅蓮地獄、炎の切り付けと、除去ハンドだったので思い切ってキープ。すると相手も土地事故でぐっだぐっだになってなんだこれ、と思いつつケラノス通して勝ち。相手が森の知恵で8点ペイしたのでかなり楽になれた。

 5戦目:
 クラムとトラシオス

 ○

 マナクリがほぼ入ってなくてコントロールするタイプのようだった。ギタクシア派の調査でハンド確認後、ゆっくり抹消打って勝ち。終末エムラいたのでそこだけ注意した。

 6戦目:
 ナーセット

 ○

 今度は燎原の火のポータル版だかでナーセットごと除去と土地を破壊しつくして、残ったケラノスで勝ち。ふう。

 4-2。参加費はペイ。最近人数が増えて50人くらいまでなってるので、オポが最低の負け負けから4連勝しても意味はないけど、まあまあ。
 マラスーでほぼ無理と思えたナーセットとの相性が劇的に改善しているのは感じる。ティムナ系も悪くない感じ。問題はコントロール同系と、当たらなかったがニッサとかかな? 特にPWがあまり触れないので、今後の課題。

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