デッキはケラノス。Challengeならいいかなと。
1戦目:
ブレイヤ
×
プレイミスってその一手で負け。さすがに悔しい。思考ジェイス通せたんだが気づかず打ち消された。うーんこの。印鑑はほかにマナがなければマナがでない。覚えよう!
それはそれとして、冬の宝珠やばない? あのカード異常じゃね? 使うと大体勝ちで、使われると(それがきついデッキは)大体負けやん。どうなの。というか、エターナルからかもしらんがそういうカード多すぎない? ハイランダーだよこれ? 何回も言うけどさ。ハイランダーで1対1なんだよ。その点考慮してんのかな、禁止リスト。してねーよな。してたらあんながばがばなはずないし。
2戦目:
ズルゴ
○
頼むー、ジョークルホープス系のどれか引いてくれーと祈りながら最速ケラノス設置、その2ターン後に赤命令めくれてやったー、耐え続けてサイクリングハルマゲドンで勝ち。すげーひやひやした。途中ケラノスいてハンドに火力もあるのに苛立たしい悪魔?(4点払うと死ぬ1マナ4/3)を4点払ってしまって、案の定次のめくれがスペルだったので3点飛ばせてミスもあったがなんとか。初手ズルゴじゃあなかったのが助かった。
3戦目:
エドガー
×
初手頭蓋骨締めを消せず削剥のようなカード引けずでさすがに無理。というか締めはマジであかん。逆に今回、2ターン目に黒黒が出なかったのか相手の動きがなかったので、締めがなければかなり勝ち目はあった。そもそもの相性差もあるけど、さすがにムリゲーとまではいってない感じもする。あとはオベリスクとかの全体強化も結構困るし、ケアしたほうがよかったかなぁ。うーん。土地引ければめった切りの素撃ちで一掃もあったのでなんとも。だからサイドボードほしいんだけどねえ。相性差かなり改善するし。
4戦目:
クラムとトラシオス
×
魂の洞窟で負け。クラムを打ち消せずじり貧の上に青フェッチ引かずのところを月で蓋されたので。これも洞窟さえなければ打消しが多めのハンドだったのでどうとでもなったんだが、あれだけがこのマッチ唯一といっていい癌。月は本来そんなに関係ないからね。あとはパイロ二種があればのところでもあったんだが。ワンマリで除去なく、延々トラシオスが居座り続けたのもよくなかった。つか除去ひかなすぎ。ラトナムの遺産のドローがうーんこの、だったし。ただ4ターン目に素直に思考ジェイスぶっぱしておけばまだなんとかなったかもしれない。それに打消し合わせてもらって、そこからの勝負にしたほうがよかったかも。最終的に月で蓋されたとはいえ、出すタイミングを逸してずっと初手からあり続けたので、それはよくなかった。
5戦目:
ブレイヤ
○
3ターン目ブレイヤをうまく赤霊破を合わせられ、後手なものの4ターン目に狼狽の嵐構えつつ血染めの月を置いて打消し合戦に勝つと相手がチャットでそれは無理だわー(意訳)なことを言って投了してもらえた。わぁい。カウンターがもう一枚あったか、除去ハンドかのどちらかであろうで、うまくかみ合った感じ。そもそもブレイヤは向こうの除去がほぼ無駄牌なので本来有利、なはず。初戦のようにPWを連打とかでない限りは。
6戦目:
ブレイヤ
○
闇の腹心をカウンターしたあとの相手の動きが芳しくなく、チャンドラ、ケラノスと全部通る。途中Grim Tutorで探されたのがなにかわからないが(魂の洞窟?)、その後アズカンタの探索から精神を刻むほうのジェイスと繋がってアドバンテージを稼ぎ、魂の洞窟指定エルドラージであー終末かー次のドロー次第やなー、と思うもキャストされず(墓地見るとそもそもコストほとんど減ってなかった)、ブレイヤ連打を二度弾いたら投了してもらえた。ふう。
3-3。また首の皮一枚でつながった感じ。
今回負けは全部プレイミスのようで、振り返るとすぐ気づけるものも多く、要反省だった。特にエドガーでは完全にオベリスクを失念していて、それをケアする動きを見返すとできていたので改善しなければ。
ケラノスはコントロールに土地のマスデスを入れた形なので、なにをされたらいやか、困るかを常に意識しておかないといけないので、そこも気を付ける。ある程度は目星をつけつつ、これとこれをここでやられると厳しい、のならどうするか、手札で対処できるかを暇な相手のターンにでも考えておかないとだめか。それはそれとしてやはり魂の洞窟は厳しいねえ。
1戦目:
ブレイヤ
×
プレイミスってその一手で負け。さすがに悔しい。思考ジェイス通せたんだが気づかず打ち消された。うーんこの。印鑑はほかにマナがなければマナがでない。覚えよう!
それはそれとして、冬の宝珠やばない? あのカード異常じゃね? 使うと大体勝ちで、使われると(それがきついデッキは)大体負けやん。どうなの。というか、エターナルからかもしらんがそういうカード多すぎない? ハイランダーだよこれ? 何回も言うけどさ。ハイランダーで1対1なんだよ。その点考慮してんのかな、禁止リスト。してねーよな。してたらあんながばがばなはずないし。
2戦目:
ズルゴ
○
頼むー、ジョークルホープス系のどれか引いてくれーと祈りながら最速ケラノス設置、その2ターン後に赤命令めくれてやったー、耐え続けてサイクリングハルマゲドンで勝ち。すげーひやひやした。途中ケラノスいてハンドに火力もあるのに苛立たしい悪魔?(4点払うと死ぬ1マナ4/3)を4点払ってしまって、案の定次のめくれがスペルだったので3点飛ばせてミスもあったがなんとか。初手ズルゴじゃあなかったのが助かった。
3戦目:
エドガー
×
初手頭蓋骨締めを消せず削剥のようなカード引けずでさすがに無理。というか締めはマジであかん。逆に今回、2ターン目に黒黒が出なかったのか相手の動きがなかったので、締めがなければかなり勝ち目はあった。そもそもの相性差もあるけど、さすがにムリゲーとまではいってない感じもする。あとはオベリスクとかの全体強化も結構困るし、ケアしたほうがよかったかなぁ。うーん。土地引ければめった切りの素撃ちで一掃もあったのでなんとも。だからサイドボードほしいんだけどねえ。相性差かなり改善するし。
4戦目:
クラムとトラシオス
×
魂の洞窟で負け。クラムを打ち消せずじり貧の上に青フェッチ引かずのところを月で蓋されたので。これも洞窟さえなければ打消しが多めのハンドだったのでどうとでもなったんだが、あれだけがこのマッチ唯一といっていい癌。月は本来そんなに関係ないからね。あとはパイロ二種があればのところでもあったんだが。ワンマリで除去なく、延々トラシオスが居座り続けたのもよくなかった。つか除去ひかなすぎ。ラトナムの遺産のドローがうーんこの、だったし。ただ4ターン目に素直に思考ジェイスぶっぱしておけばまだなんとかなったかもしれない。それに打消し合わせてもらって、そこからの勝負にしたほうがよかったかも。最終的に月で蓋されたとはいえ、出すタイミングを逸してずっと初手からあり続けたので、それはよくなかった。
5戦目:
ブレイヤ
○
3ターン目ブレイヤをうまく赤霊破を合わせられ、後手なものの4ターン目に狼狽の嵐構えつつ血染めの月を置いて打消し合戦に勝つと相手がチャットでそれは無理だわー(意訳)なことを言って投了してもらえた。わぁい。カウンターがもう一枚あったか、除去ハンドかのどちらかであろうで、うまくかみ合った感じ。そもそもブレイヤは向こうの除去がほぼ無駄牌なので本来有利、なはず。初戦のようにPWを連打とかでない限りは。
6戦目:
ブレイヤ
○
闇の腹心をカウンターしたあとの相手の動きが芳しくなく、チャンドラ、ケラノスと全部通る。途中Grim Tutorで探されたのがなにかわからないが(魂の洞窟?)、その後アズカンタの探索から精神を刻むほうのジェイスと繋がってアドバンテージを稼ぎ、魂の洞窟指定エルドラージであー終末かー次のドロー次第やなー、と思うもキャストされず(墓地見るとそもそもコストほとんど減ってなかった)、ブレイヤ連打を二度弾いたら投了してもらえた。ふう。
3-3。また首の皮一枚でつながった感じ。
今回負けは全部プレイミスのようで、振り返るとすぐ気づけるものも多く、要反省だった。特にエドガーでは完全にオベリスクを失念していて、それをケアする動きを見返すとできていたので改善しなければ。
ケラノスはコントロールに土地のマスデスを入れた形なので、なにをされたらいやか、困るかを常に意識しておかないといけないので、そこも気を付ける。ある程度は目星をつけつつ、これとこれをここでやられると厳しい、のならどうするか、手札で対処できるかを暇な相手のターンにでも考えておかないとだめか。それはそれとしてやはり魂の洞窟は厳しいねえ。
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